弱者のとるべき戦略 2乗作用の回避が大原則
戦略的1位作り
小規模1位主義、部分1位主義、細分化1位主義(1位は儲かる)
劣勢側が第二法則で戦うのをやめ、第一法則で戦えば効率が向上する。
大手と同じようにしない。強い会社と違った経営をする(差別化)。
強い競争相手がいない商品や業界は1位になりやすい。
世の中に必要だが、人がやりたがらない商品は1位になりやすい。
市場規模が小さな商品や業界は1位になりやすい。
戦略目標の定め方 一点集中主義(弱者の戦略が原点)
自分の勝ちやすきは、細分化して発見する。
目標は自社の強みを生かしきり、弱点が目立たないように。
目標の選定には、接近戦で発想する。中心と幅を決めほかは切る。
戦力の分散を避け、実行目標は少数に絞込む。(重点主義)
地域戦略 局地戦重視 スキ間地域 最大範囲の決定
地域集中でお客さん占有率を高める。
一騎打ち戦・接近戦のしやすい営業エリアを選ぶ。
広域戦を避けて狭域戦で、遠距離戦を避けて近距離戦で。
一騎打戦的地域市場の重視(狙える盲点・死角の発見)。
客層・業界戦略(誰に売るのか?・売る相手の絞込み)
自社の経営規模と競争相手の力関係からみて、
どの流通チャンネル・どの業界・どの客層に、力を入れるか。
範囲はどれぐらい狭くすると業績が良くなるか。
特化することでメリットをどこまで追求できるか。
1位の得意先を持つ。
営業戦略 お客中心の発想 お客時間
営業方法・営業スタイルはいろいろありますが、
見込み客の発見を常に意識しているか。再度訪問式。質より量。
接近戦を意識し、新たな販路を発見する。
顧客戦略(感謝は態度で示せ)・お客志向
お客さんへの感謝のコミュニケーション、お礼のメッセージを。
お客さんへの報・連・相。一枚のはがきで交流を。
商品戦略 用途・客層・価格の細分化。ニッチ。マトリックス。
市場規模が小さな一騎打戦的商品の重視。勝ちやすきに勝つ。
問題の発見、困り事の解決。応用の技術。ヒントは求めればある。